「セックスのマンネリ」の回避方法(媚薬編)

 つきあっている男性がいるのだけれどまだ1年3ヶ月しかつきあっていないのに、すでにセックスレスである。
 最初は猛烈に求めあったし、男の方が「とまらない、とまらない」と何度も何度も私を抱いた。週末に泊まりに行けば、土日の2日間で最低でも5回は射精をした。
 
 男とは知人を介して紹介で出会ったのだが、私は存外一目惚れをし直ぐに付き合いが始まった。しかし、もういい歳をした大人である。男と女のめんどうくさい駆け引きなどは皆無だと思い、出会ったその日に直ぐに抱いてくださいと懇願をした。え〜! 出会ってすぐに?嘘?信じられない! などという場外の非難の声が聞こえなくもないが、私はあえて言いいたい。もし、3ヶ月くらい付き合ったとする。その頃はお互い性格もややわかってきて、友情から愛情に移りゆく時期。そうしていざ、身体を重ねてみたとき、

(ああ、嬉しい。この人うまいし、デカイ〜)と思うのか、はたまた
(え!なんかさ、この人、痛いし、下手じゃん)とげんなりとするのか。

 身体を重ねてから好きになるわけではないが、身体の相性は至極大切。だったら最初に身体を重ねた方がいいと思い私の恋の決め手は『身体』からと豪語してもいい。身体から好きになる恋もある。身体を重ねる行為こそ確固たる愛されているという自覚が認識出来るのだから。性行為は確かに非日常だがなくてはならない生きてゆく為の立派な行為なのだ。

 しょっぱなから飛ばして交わり過ぎてしまい、あるときから男が私を抱かなくなった。半年経ったころだった。困惑をした。別に嫌いになったわけではないんだ。男は言いいながら肩をすくめた。私たちは途方にくれた。お互いに淡白なほどでもないが、あれほどしていたのにどうやら男は飽きてしまったのだ。

 そこで私はネットで検索をし「女性専用の媚薬クリーム」を購入した。
 クリに塗って感度を高めるというドイツ製のクリームだ。この時点で久々に興奮をした。男に塗ってもらったのだが、クリがものすごく熱くなってうずいて、くすぐったくて仕方なかった。身体中が火照って、クリを少し触っただけでも電流が走ったように敏感になっていた。ガジガジとしなくても愛液が滴るのがわかった。
 いざ挿入をすると、男が「うう」と、ささやかに声を上げた。
「中がきつい」
 と。
 子宮の中も熱くなっているのがわかった。何度も抽送をされているうちに膣の入り口の感覚が薄れ膣奥の方に感覚がずれていった。
 奥が熱くて、突かれているうちに頭がぼーっとなって私は何度も男の背中に腕を回し、爪を立てた。
 
 クリームが潤滑油になり行為に及ぶときはクリームが必須アイテムになっている。
 マンネリを回避する方法はたくさんある。媚薬クリームもその一環だ。
 男と女しかいないこの世の中。

 お互いがお互いを労い、共に気持ちよくなることを追求をすることはとても大事だと思うし、よいお付き合いを構築してゆく大切なことだと思う。



オススメ記事