【クン◯をぜひしてもらいましょう】

 ークン◯をしてくれない男とは付き合わないほうがいいー

 よく女性雑誌のエロコーナーで見かける文言であるが、これはあながち嘘ではない。クン◯を嫌う男性が今まさに急上昇している。
 その理由を問うてみると、

・汚い
・嫌悪感
・普通に嫌だ

 などという短絡な応えが返ってくる。

 クン◯を嫌う年代は何も若い世代だけではない。驚くことに団塊世代以降の男性も嫌うのだ。昔の男性というものは存外「オラオラ系」が多く、男性が女性を悦ばせることに躍起になどはならず、女性は穴だけあればいい。みたいなところがあってクン◯をしないできてしまったおじさん方はひとりよがりのセックスをする。若い男性ならともかく、おじさん世代はほんとうに前戯が下手でクン◯をしないのだ。30代〜40代後半くらいの男性はアダルトビデオで育った時代も相まって、率先してクン◯をしてくれる男性が多い。

 むしろ「俺、1日中舐めとれるよ」などという奇異な男性もいるが、この思考の方が実は正直で正しいのだ。クン◯をするだけで勃起をする男性もいる。女性の陰核を舌で転がし女性が悶えるその様を見て興奮を煽る。それこそが自分自身の欲求を高め、勃起をさせる自然の行為なのである。クン◯が上手い男性はやはりセックスを丁寧に行う。女性の扱いが至極上手い。クン◯をしてもらうと、
(あ、この人はほんとうにあたしのことが好きなんだ)
(愛されているんだ)
 
 女性ならとにかくそう真っ先に思う。女性でクン◯が得意でない方もいる。性感帯は千差万別だ。クン◯が得意でない女性はかなり損をしている。
 
 陰核でも中でもイケる女性ならともかく、外イキが主な女性なら男性にクン◯をしていただきたいもの。クン◯が得意でない男性もいるので、そこはじょじょに2人でこなしてゆくしかない。

 デンマや大人のおもちゃなどたくさん快楽を得られる玩具があるが、そのようなものに頼らず、男性の舌を堪能するべきであり、クン◯を得意とする男性は陰部に対して汚いなどの嫌悪感などは全く抱いておらず、ソフトクリームを舐める感覚となにも遜色などはない。恥ずかしいから、陰部を見られるのが嫌だから。などと羞恥に顔を歪めず、してほしいと男性に身を委ね、任せるのがいい。

 私はクン◯があまり得意ではないが、けれど好きな男性にしていただくそれは感じるし、もっとも深いところで繋がっていると心の欲求も満たされるのだ。

 もっとも敏感なところを舐められるのは至福かもしれない。



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