【セックスは多様の価値観があっていい】~スローセックスとファストセックスの使い分けで満足度を上げよう~

久しぶりに昔の職場の仲間たちと会う機会があった。それぞれの近況報告会となる。いつも決まって聞かれる事は「蘭ちゃん今付き合ってる男(ひと)いるの?」だ。毎回ネタにされイジられるのにウンザリしている私。なんでも私がムキになって答える姿が面白いらしい。そこで前もって答えを用意しておいた。「みんなが聞きたいのはさ、付き合ってるかじゃなくて、突き合ってるか・・・でしょ?」と言うと大爆笑した。

【スローフード・スローライフ・現代人が追い求めるものとは・・・】
大量生産、高速型のライフスタイルに異を唱えるよう波及していったスロー~の社会現象は、セックスにまで及んだ。アダム徳永氏の提唱するスローセックスは、射精や絶頂を目的とした男性本位の行為に対し、イクことにこだわらず、ゆっくり時間をかけ肌を重ねる時間を楽しむ性行為のこと。相手への思いやりや愛情を重要視している。

また究極のスローセックスといえば、ポリネシアンセックス。要する時間は5日間。4日間は、裸で抱き合い性器以外の愛撫のみ。(そんなんガマン出来なそうだな笑・・・)そして挿入は5日に1度だけという。挿入する日は前戯に1時間かけ、挿入しても30分はピストン運動を行わなず、絶頂に達した後も性器をつながったままにすることにより、快感の波が何度も押しよせるとのこと。よって、体位もバックや騎乗位ではなく密着度の高い座位や深い挿入感を味わえる側位がおすすめという。

セックス談義をしていると、スローセックス=長い挿入や長時間のピストン運動をし続けるなどの間違った解釈をしている人も多い。ポリネシアンセックスにしても、現実とはかけ離れている。1日中裸で過ごせるような南の島でのんびりできる環境だからこそ出来るのであって、休憩3時間のラブホテルでそれを実行しようというのは無茶だ。

“長い時間かけて”というのが億劫に感じ、セックスのハードルを上げてしまっているように感じ悩む人も多いのではないか。

【ファストセックスについて理解を深める・・・】
ファストフード・ファストファッションというと、「早くて・安くて・ほど良い品質」が売り。ファッションに関しては目まぐるしく流行は変わるし、気分も変わる。“一生もの”みたいな何かを身に着けたいと思ってもなかなか手が届かないのが現実だ。

 ファストセックス=早く終わるセックスではない。現代人は忙しい。年代的に体力に自信がないと言っても死ぬまでセックスしたいと雑誌で特集されるほど、みんなセックスに執着がある。

 「パートナーが早漏または遅漏」「中折れしちゃう」「たたない」「濡れない」「痛い」
「その気になれない」「時間が無い」「いそがしい」上記はセックスの典型的な悩みである。そんな人こそファストセックスを実行してほしい。ファストセックスはお試し・リハビリやトレーニングと思えばいい。

 ち○こがダメなら指や口、道具もある。ま○こがダメならオッパイがある。気持ち良くなるのにルールなんてない。最低限のマナーや気づかいは心得てほしいだけ。限られた時間の中で自分のできる最大限の愛情と性欲をぶちまける。まず行動を起こすことが
大切だと思う。



オススメ記事