エロスも色気もフェロモンも!今すぐ手に入れる方法

特別スタイルがいいわけでもないし、美女でもない、でもちゃんと恋人やパートナーがいて愛されている・・そんな人、身近にいませんか?あの人、どうしてだろう?何か見えない魅力があるのか、色気があるのか?一方、自分には色気もフェロモンもない、モテる気がしない・・という人、いませんか?色気、もしも売っていたら買いたいですか?

人を惹き寄せるモノの正体とは

周囲を惹き付ける魅力とは、その人の持つ「雰囲気」です。言い換えれば、「雰囲気」を身につければ、誰でも「色気」をまとい、「美人」に見せられます。「雰囲気」がある人には、誰しも惹かれます。その人と話してみたい、どんなことを考えているのか、どんな素敵な友人がいるのか、その人と知り合うとどんな楽しいことが自分に起こるのか、その人に触れてみたい・・「雰囲気」とは、そんな期待を抱かせるオーラです。(参考:中井信之「美人な「しぐさ」」)

では、この「雰囲気」はどうやって身につけられるのでしょうか。

「雰囲気」は、誰にでも身につけられる

様々なノウハウ本を調べてみて一つ、間違いなく共通するのは「キレイ」「カワイイ」「エロい」などの目標は違っても、「雰囲気」はあとから誰にでも身につけられるということです。顔やからだの元の形を変えることは簡単にはできませんが、「雰囲気」を自分なりに磨くことは誰にでもできます。

今すぐに変わる!エロスの技術

「エロい」人、と聞いて誰もが頭に浮かべるであろう存在が壇蜜ではないでしょうか。実際に、彼女は「エロスのお作法」という本を書いています。これはこの手の色々なノウハウ本の中でもお手本にしたいことが満載で、しかも方法がシンプルです。今からでもすぐにできそうな技術がたくさん紹介されています。特に簡単に実践できそうなことを3つのポイントにまとめてご紹介します。

1、外見

目標は、「触りたい」と思わせることです。そしてまず、服は「いずれ脱ぐもの」と心得ます。そうすると、おのずとファッションの方向性が見えてきます。例えば、飾りすぎた装いは、 触りにくくなるもの。しっかりとグロスを塗っている唇はキスしにくい印象を与えるし、アクセサリーをたくさんつけている胸元は触りにくい感じがする。ネイルが作り込まれている手は握りにくい印象になり、かっちりキメたヘアスタイルは抱きしめたら崩れそう・・と言った具合です。

チェックポイントは、

 ✓キスしやすい

 ✓触りやすい

 ✓握りやすい

 ✓抱きしめやすい

女性はメイクのツヤ感や、繊細で微妙な色合いのネイルアート、つけまつげの長さなどディテールにこだわりますが、違いがわかるのは女性同士だけです。男性は「パッと見の印象」だけで判断します。

壇蜜は、アクセサリーをほとんどつけないそうです。お話の中で印象深いのは、一番お手入れをするのが指先で、それもネイルをするのではなく、お相手を傷つけないために必ず短く切りそろえているということでした。

視覚的に男性を楽しませる方法もあります。お洋服のコーディネートは、完璧にできあがっているものよりも、柔軟に変化をつけられるものにします。 たとえばノースリーブ+カーディガンのような服です。屋外ではカーディガンをはおり、レストランに入ったら脱ぐなど、シーンに合わせて変えることができます。

髪型も、きっちり作り込むよりも、下ろす、結わく、前髪を少しとめるなどの変化がつけられるようにラフにしておきます。そうすると、一回のデートでさまざまな角度から魅力を見せることができます。ストールなどの羽織りものも変化を出すのに便利。足した時、引いた時にどう見えるかまで考えておきます。男性は印象の変化にドキドキするかもしれません。

男性に「触る言い訳」を用意し、心を仕草でとらえるために「スキ」つくることも有効なようです。例えば男性の前でキャミソールの肩ひものズレを直すなど、失礼ではない程度の身繕いをするのです(ブラジャーのひもは見えないように)。本来は人に見せない行為なので、その動きにドキドキするようです。

ちょっとしたマイナーチェンジも効きます。たとえば、髪をかき上げてピンで留めたり、ニットの腕をまくって素肌を露出させたり、スカートの埃を軽くはたいたり(何もついていなくても、あえて)。これは、人が動くものを目で追ってしまう習性があることを応用しています。

恋におちやすい「雰囲気」をまとうこと、男性の妄想スイッチを入れる服装をすることなどについて 「そこまでするなんて」とか「男に媚びるみたいで恥ずかしい」などと思う必要はありません。 なぜなら、男性から認められること、褒められることが女性にとってなによりの美容液となり、結果的に美しさやエロスにつながるからです。

2、デート

デートの目的は「キレイな私を見てもらうこと」ではなく、一緒に時を過ごすことで「お互いをもっとよく知り合うこと」と心得ます。

ゆっくり動くと、男性は目が離せなくなるそうです。急いでいるときにも、慌てずに落ち着いてゆっくり動くことが大切です。そして大事なことは、場を盛り上げようと無理におしゃべりしないこと。それよりも話を熱心に聞いたり、タイミングよく何か質問したりすれば、頑張って盛り上げなくても楽しげな空気になります。「しゃべる」ことに女性の価値はなく、いっぱいしゃべる人にセクシーさは感じにくいのです。

また、同じ「明るい人」でも、相手との会話を楽しんで明るい人と、一方的に「私は、私は」と話す明るい人とでは印象が変わります。気になる男性の印象に残る方法は一人ひとりみんな違います。「いい印象を持ってもらわなきゃ」「興味を持ってもらわなきゃ」と考えすぎず、自分らしく振る舞うことがいちばんです。

3、言葉

ミステリアスな女性は、男性を惹きつけます。ミステリアスとは単純で、「多くを語らない」ということです。自分のことばかり次々に話していては、彼の「もっと知りたい」という欲求が減退します。色気がないと悩んでいる方は、一分間だけでも、無理に笑顔をつくることをやめて黙ってみてください。それくらいのことでも、彼は「何を考えているんだろう?」と気になり、ミステリアスに感じるものです。

彼と何を話すのが良いでしょうか?それは、彼に関することで、あなたの思っていることがいいのです。彼はあなたと世間話をしたいのではなく、「あなたのことが知りたい」「あなたに興味がある」という情報を聞きたいのです。それを意識してお話すれば、おそらく彼はあなたと話す時間を心地いいと思うようになるでしょう。

壇蜜は「直截な言葉を使わない」ということに気をつけているそうです。たとえばエッチなことを言う時も、なるべく文学的な表現を心がける。その際には、耽美派の小説や漫画、官能小説を参考にしているのだそうです。SMの香りを漂わせる谷崎潤一郎の作品や、濃厚な表現の団鬼六の作品など、軽々しくないエロスの表現を求めて、日夜研究しているとか。

壇蜜「エロスのお作法」ではもっと詳しく色々な方法が丁寧に書かれており、この後まだ「ベッドのお作法」「心のお作法」 と続きます。

 

エロスをまとってモテて、得られるものとは何でしょうか?モテることとは、肯定されることです。肯定されることで得られる自信は、人生を豊かにしてくれます。壇蜜も「褒められたりやさしくされたりすると、女性はますます美しく艶やかになれます」と語っていますが、これはとてもシンプルなことです。

そしてもっと言えば、大好きな人にだけモテたい、というのが本音ではないでしょうか。大好きな人に好きと言ってもらえたり色気があるね、と褒めてもらったりするのはこれ以上ないレベルの心の栄養です。

少しくらいあざとくてもいい。エロスも色気もフェロモンも、このさい全部手に入れてみては如何でしょうか。夏の恋、まだまだ間に合います!

 

 

 



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