【複数の男に溺れた夜】

私自身自分を慰めるとき、エロい気に入りの動画も見るが、妄想をするときもある。

その実。男性も女性も自慰をするとき動画を見るよりも妄想の方が頭を使うので脳トレになるようだ。

しかしながら男性は『視覚』でセックスをするのでなかなか妄想での自慰は困難だとどの男性も口並揃えてゆう。

女性はどうだろうか。
 
目を閉じてキスをし、目を閉じてセックスをする。あまり目を開けないでセックスをするのが女性だ。

以前、好きな人とのセックスの最中に目を閉じていたら、(ん?これじゃ、誰としていても同じじゃん)などと思ってしまった。笑
 
けれど、好きな人でないと心が入らないので気持ちはよくない。(こともないか……)

(こともない)
 
私は以前、複数の男性とセックスをした。いわゆる6P。知り合いの男性に頼んで複数プレイが可能な人を集めてもらったのだ。
 
しかし、男性陣は皆知り合いで

『てゆうか、俺のち●こは見るなよ』

『お前さ、結構でけーな』

なとどゆう冗談のような会話が飛び交い私も一緒になって笑ってしまった。けれど、さすがに裸の女を前にした男性陣はたちまち飴に群がる、蟻になる。

薄暗い中、誰だかよくわからない手がたくさん伸びてきて乳首を触られ、足の指と手を舐められお腹を撫ぜられ、繁みの中の花弁を開かせられ陰核を舌先で突かれる。

いつもなら2本の手でしか味わえない愉悦がその10倍に跳ね上がる。

触られることが好きなたちなのでどこを触られても感じてしまいヨダレをダーダーと垂らしながら私は何度でもイッた。
 
避妊具を皆装着をし代わる代わる私の穴を穿ってくる。大きな棹から小さな棹。様々な棹が私の子宮の中で暴れた。

バックの体勢になり、もう一つの穴。アナルにローションを垂らされ、そっちの穴にも挿入をされる。2つの穴に同時に入ってきた棹がゆっくりと抽送を開始し私はシーツを掴んで獣のように吠えた。

まれにない快感。アナルと子宮は隣り合わせなので快感を得ることを憶えたらそれは大層なものになる。

アナルセックスも出来たので一石二鳥の愉悦を味わった。
 
男性陣は皆一様に律儀にコンドームの中で射精をした。

『俺の精子の量さ、ハンパじゃねー』とか『さっき、お前のケツの穴に挿入しそうになった』とかなんとかゆっていたが、その中の一人の男性がボソッとつぶやく。

「……、お、俺さ、じ、実わさ、」

 皆が一斉にその男の方を見る。ごくり。唾の飲む音。話の続きを待った。

「おとこが好きかもしれないとゆうことに今気がついた」

「ええ!」

外野の声が響いた。男性の裸を見て私の裸よりか興奮をしたと話す。

「お前……」

その後はどうなっかのか知る由も無いが、自分の性癖に気がつくとは複数プレイをしてよかったと別の意味で思った。笑



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