初体験から今までのセックス感の変化について

誰もが処女だった。

大人になれば、当たり前のようセックスをするが、遠い昔は処女だった。

その頃を思い起こしてみる。

そういえば、私の処女喪失は小学校の3年だった。

と言っても処女を奪ったのは男性でもオモチャでも女性でもない。

な、なんと、【ジャングルジム】だったのだ。

思いだしたくはないが、ジャングルジムに跨っていてそのまま落ちてしまい、落ちた場所に棒があってちょうどそこに股間が挟まってひどく強めに打ってしまった。

男子なら股間なので(急所)死んでいたかもしれないってほど強く打った。

案の定。
 
家に帰り、トイレに行くと、ティッシュに血が付いていた。

無論生理ではない。

処女膜が破けたのだ。

その時は「え?まずいよ。血が出たなんて。それも股間からなんて」と、誰にも言えないまま泣いて一晩を過ごした。

しかし、まだ幼かったのでそんなこと次の日には忘れていた。

数年後。

本当の挿入を試みた時、(当時18歳)前戯もない挿入での初体験だったが、血は出なかった。

その時確信をした。

(あー。あの時。ジャングルジムから落ちた時、処女膜が破けて出血をしたのだと)泣ける思い出である。

第二の処女喪失から私のセックスライフは始まったが、やっぱり最初は気持ちいだなんて思えなかったし、むしろ、吐き気がした。

挿入も痛いし、愛人などをしていたが、おじさんのするセックスは嫌悪感以外なかった。

何度しても気持ちがいい。もっとしたい、などと思えることなど一度もなかった。
 
ところがある日、19歳の時に知り合った男性とのセックスで私はセックスは気持ちがいいことを知った。

その男を愛してたからだ。

愛している男とのセックスだけは気持ちがいいし、キスだけでも感じるとわかった。

だんだんと良くなってきてこの人以外は男じゃないくらいまで愛してしまっていた。

しかし、その男は既婚者で奥さんに私の存在がばれてしまい、それっきりになった。
 
間も無くして別の男と知り合い妊娠。出産。を2度経て、私の身体は顕著に変化をした。

よく出産をした後の方が感じるとかゆう俗説があるが、私に至ってはそれは当たっている。

出産をした後の身体の方が敏感になって男をうまく受け入れるようになったし、淡白だったのが、強欲になった。

男の棹を好きになったし、太い棹でないと男じゃないまでのレベルになった。

セックスはいつの間にかなくてはならない存在になり、男性との密接なコミニュケーションツールとかした。

セックスをすれは、私の勝ち。

だなんて思った時もある。

男を屈服させるためにしてきた時もあったが、今はまるで違う。

年齢とともに、セックスは精神安定剤になり、生きていることを知らしめる枷になっている。

抱かれる喜びは今が一番大きいと思う。
 
若い頃は遊びのようなセックスでも年齢とともにセックスも緩やかな癒しになってゆくのだ。



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