乾燥リップじゃキスもできない!冬の唇荒れを防ぐ方法

すっかり冬到来となった今日この頃。寒い季節はお肌のカサつきはもちろん、唇も荒れてしまいがちですよね。加えて今年はコロナ禍で外出時はマスクの着用が必須の状態。例年よりもさらにダメージは絶大といえるでしょう。

何しろ唇の角質層は肌の1/3程度。つまり、とってもデリケートな場所といえるのです。外気からの刺激を強く受けてしまうため、ちょっとしたことで乾燥してガサガサやひび割れなどのトラブルを起こします。さらに唇には皮脂を分泌できないという特徴もあります。皮脂にはお肌に潤いを閉じ込めてくれる役割があるのですが、それがない唇は自発的に潤う力が極端に弱くケアが欠かせないパーツなのです。

ガサついて荒れてしまった唇ではキスを拒否されてしまう可能性も無きにしも非ず。せっかくの恋のチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません。そこで今回は、乾燥したガサガサ唇をキスしたくなる唇に生まれ変わる方法を伝授したいと思います。

その前にまず、男性はどんな唇に「キスしたい」と感じるのでしょうか。一般的には下記のような唇が魅力的に映ると言われています。

1.ふっくらとした少し厚めの唇
肉厚な唇って、なんだか柔らかそうで美味しそう。少しエッチなイメージもあり、男性から見てソソる唇ナンバーワンなのかもしれません。もともと薄めの唇であっても、口紅やグロスを駆使することでふっくらしたリップを演出することは可能です。

2.血色がよくツヤのある唇
濃いめの色味の唇もそれはそれでキュートなのですが、やっぱり男性がキスしたいと感じるのは、ごく自然な色合いのナチュラルリップ。ヌーディーながらも血色が良い唇に惹かれるようです。デートではすっぴんの唇にほんの少し色を乗せたり、グロスでカバーする方が無難かも。

3.潤いたっぷりの唇
やはり、根本的にカサカサとして皮がめくれたりしている唇はNG。常に潤ってプルンとしたリップこそ至高です。なめたり、擦ったり、皮を無理に剥くなんてことはご法度。化粧をしない家の中でも、日常的に心がけたほうがいいでしょう。

では、ここまでに挙げたような唇になるにはいったいどうしたらいいのか?キスしたくなるリップを手に入れるための簡単なケア方法をお教えします。

■リップクリームを正しい方法で塗る


唇のケアは、リップクリームでの保湿が第一。ただし、塗る時は横でなく縦に塗っていくのが正解です。唇の皺は縦に入っているため、横向きで塗るとシワが深くなって老けた顔に見られることも多いです。そして摩擦しないよう、優しく薄めに塗ることも大事。また、リップクリームを塗る前には、ウェットティッシュや拭き取りクレンジングなどできちんと汚れを取っておきましょう。

 

■たまにはラップパックでスペシャルなケアを

最近では唇専用の美容液やパックもたくさん売っていますが、家にあるものでお手軽にできるケアといえばラップパック。洗顔が終わった後、リップクリームをたっぷり塗り、その上に唇の大きさに合わせてカットしたラップを被せます。さらにその上にホットタオルを乗せて3分ほど放置。これだけで驚くほどプルプル&うるうるな唇を手に入れることができますよ。

■温かい飲み物で蒸気パック

パックは手間がかかる……なんて思っている方には、マグカップでできる蒸気パックがオススメ。リップクリームを少し多めに塗った後、温かい飲み物をいれたマグカップに唇をつけて蒸気を当てます。両手でカップを包み込むように持ち、蒸気を逃がさないようにするのがポイント。自宅でも会社でもふたりと立ち寄ったカフェでも可能な簡単ケアです。ただし、カフェインの入った飲み物は唇が荒れる原因になるので、ホットミルクやノンカフェインのお茶にしましょう。美肌効果のあるビタミンCの摂れるローズヒップティーなんか、かなり有効ですよ。

まだまだ冬は始まったばかり。マスクとの共存生活もしばらくは続きそうですし、ぜひ正しいケアでキスしたくなる唇をキープし続けてくださいね!

 



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