性感マッサージのプロに訊く!貪欲な女性たち

 知り合いに、女性を感じさせるプロの性感マッサージ師がいる。知り合って10年以上経つが、未だ時折きちんとした金額を払い、施述をしていただく。仮に【M氏】としておくが、M氏にかかったら、感じない女はいない! と、豪語する。誇張ではない。実際、私自身このM氏によって、初めて『潮』を吹いたのだ。

 「絶対に無理よ。だってあたしほとんど濡れないのよ」何回めかの施述のとき、遠慮がちにそう言った。しかし、M氏は鷹揚な口調で私にこう言った。「だいじょうぶ。綾ちゃんの奥はいつも濡れているから、僕に身を委ねて。力を抜いて」ひどく怖かった。潮を吹くのは、AV女優とクジラだけだと思っていた。それくらい、私には皆無なこと、無縁なことだと思っていた。
 
 しかし、まさかの事態に私は両手で顔を覆った。「やだぁ、まさか、うそ!」という言葉を矢継ぎ早に吐きながら。とんでもない飛沫をあげ、大量の潮を吹いたのだ。生暖かい体液が身体の奥から流れるさまは、不快ではまるでなく、言葉にしがたい感慨があった。潮を吹く行為自体はさほど、気持ちのいいものではない。だが、未知な行為を得られたという喜びはあった。M氏は「僕にかかれば、女性は皆潮を吹くよ」と、自身たっぷりにあごひげに手をあてがい言い張った。

 M氏は40代後半で、見た目は清潔感が豊富で、それこそジェントルマンだ。エスコートもうまく、トーク技術にも長けっている。女性を熟知しているし、お客さんにあった対応が出来る柔軟性がすごい。どのような女性がきても満足をさせ、指名を取るというから驚きである。
 
 どのようなプレイ内容かというと、うつ伏せから温めたオイルをツツツーと垂らしてゆく。温めたオイルを使用するのは正解だ。女性側に安心感という気遣いを見せ、緊張をほぐす効果があるという。背中のマッサージをする過程で、既に、愛撫は始まっている。特に太もも辺りを触ると大抵の女性が紙のショーツに染みをつくるらしい。背中を丹念にほぐした後は、背面である。
おっぱいを晒した瞬間、女性はすでに乳首が立っている。けれど、敢えて乳首は最初からは触らない。上からゆっくり、そう、焦らすように、まるで手が性器になったように、ゆっくりと舐めてゆく。舌で舐めるのではない。指で舐めてゆくのだ。爪を切ってある指先は身体中を駆け巡って、最後はやはり指でイカす。ローションを使用するときもあるが、ほとんどが女性から溢れ出る体液だという。



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