キングオブコント王者「どぶろっく」司会のイチモツイベント「ボッキ飯-1グランプリ」レポート

12月7日、東京・渋谷のラブホ街ど真ん中にあるトークライブハウス「LOFT9 Shibuya」で、AV男優界の2トップ・しみけんさんと森林原人さん主催「ボッキ飯-1グランプリ 」が開催されました。

これは“勃起に効き、なおかつ美味しい”料理を考案してグランプリを決める究極のグルメイベント。

司会は「キングオブコント2019」にど直球下ネタ「大きなイチモツをください」を引っさげて10年ぶりにエントリーし、見事12代目キングに輝いたベテランコンビ“どぶろっく”。

ボーカル担当の江口直人さんいわく
「(この司会は)優勝して最初に決まったイチモツ仕事ですよ!」
だそうです。



ゲストに現役産婦人科医の高橋怜奈先生や精力料理研究家の竹下ななさんを迎え、主催のしみけんさんと森林さんも含む4人が考案した料理をプレゼンし、実際に試食してグランプリを決めたのでした。

そして今回、初代ボッキ飯-1グランプリに輝いたのは『牡蠣のアーモンド焼き』を考案した高橋先生でした。牡蠣には勃起に超重要なある成分が含まれているのだそうです。





高橋先生によれば、牡蠣は男性ホルモン生成に大きく関係しているのだとか。

「牡蠣は男性ホルモンの生成に深く関係している亜鉛が最も多く含まれ、アメリカでは別名“セックスミネラル”とも言われています」

また、牡蠣の上にまぶされた粉末状のアーモンドには血液をサラサラにする効果と血管の弾力性を高める働きがあるため、血流改善に良いのだとか。

男性器の海綿体に血が流れ込むことで陰茎が膨張&硬化して勃起するため、血流はとても大事なのです。

そもそも高橋先生がこの料理を発案したのには、こんな理由もありました。

「二人の気持ちが高まって自然とセックスに発展するなら良いですが、どちらかがしたくても言い出せない状況は辛いものです。とくに女性からセックスしようとはなかなか言いづらいもの。でも、女性からその意思表示をすることだって大事だと思うのです。だからこそ、この料理を出した時はしたい時だよっていう合図となる料理を決めちゃうのはどうかと考えたのです」

つまり、牡蠣料理はセックスコミュニケーションツールになるのではないかと。

そんな中、会場のお客さんからはこんな質問が。

「もしかしてですけど…デート中に女性が牡蠣料理を注文したら、今夜、俺が欲しくてたまらないって合図なんですかね?」

ここですかさず立ち上がったどぶろっくのお二人。

「そういうことだろっ」と答えてくれたのは、言うまでもありません。

 

また、実は森林原人さんが考案した『すっぽんキャラメルソースで食べるチーズケーキ』は高橋先生の牡蠣メニューとかなり僅差の勝負でした。



森林さんによれば、

「このチーズケーキは僕の母親が幼少期から作ってくれていたもの。今回はそのレシピそのままに大人の味付けをしています。それが古くから滋養強壮、精力増強のための漢方として利用されているスッポンです」

ケーキにスッポン!?  それって合うの? という声が聞こえる中、実際にケーキを食べた来場者の皆さんの意見は以下のようなものでした。

「甘すぎないのでまさに大人の味ですね」

「カスタードプリンのカラメル部分に感じる苦みのような存在を感じまじたが、まさかすっぽんが入っているとは思えない。美味しい」

 

また、しみけんさん考案の『勃起シェイク』も、しみけんさんならではの工夫が凝らされたものでした。

「僕は毎日、青魚とブロッコリーとアボカドとナッツを必ず食べます。でも、これらを外に持ち運んで食べるのは億劫。そこでこのシェイクを考案しました。バナナとアボカドには男性ホルモンのテストステロンの分泌を促す成分が入っているし、くるみは勃起に重要な血管の拡張作用があります。なによりこれらの食材をミキサーでシェイク状にすればいつ何時でも飲めるのがお手軽です」



そして精力料理研究家の竹下さんが考案した『ねばねばサラダ』もやはり、どこでも食べられるお手軽感。

「私の料理研究のモットーは、低カロリーで胃腸環境も整えるもの、です。緑黄色野菜は疲労回復にも良いですから、そもそも勃起するための体調を整える作用があります。そして納豆やオクラ、山芋のネバネバの中に含まれたムチンという成分も胃腸の栄養を吸収し、疲労回復効果もあるので、精力アップはもちろん、体全体の若返りにも役立つと言えます。何よりこちらのレシピのサラダはコンビニでも売られているしファミレスでもよく見かけます。いつどこでも食べられる手軽さも良いと考えて考案しました」





イベント中はイチモツに関する様々なお話が飛び交いました。なかでも興味深かったのが、イチモツの皮を剥くか剥かないか問題。
どぶろっくの森さんが幼少期の“脱皮”エピソードをカミングアウトしてくれたのには驚きました。

「僕の父はとても厳格な人でした。余計なことは何ひとつ言わない人でしたが、皮を剥くタイミングだけは教えてくれたんです。小6の頃、僕が風呂に入っていると突然、扉をガラッと開けて『皮を剥け!』と。
僕が驚いていると『こう剥くんだ(親指と人差し指でサオの皮を根元側にスライドする動き)』と剥き方を教えてくれて。そして『これから毎日剥きなさい』と言ってまた扉をガラッと締めて。父の教えに従い、毎日痛みに耐えながら剥いているうちに徐々に頭が出てきました」


このほか、グランプリ決定後は性に関するお悩みに答えるコーナーも。

 

「セックスの時に痛みを感じる時はどうしたら良いか」という女性の質問に、高橋先生はこう答えていました。

「痛いとストレートにはなかなか言いづらいですよね。女性は基本、相手を思いやるあまり我慢しがちですが、それでは心身ともに疲れてしまいます。なので、“痛い”という言葉の前に“ちょっと緊張してて、体が強張ってるみたいでアソコが痛い”って言うと良いと思います。すると相手は緊張をほぐそうと愛撫も丁寧にしようと心がけてくれるでしょうし、そこでどう気遣いができるかがその人の人間性を見定めるポイントにもなると思います」

 

イベント序盤ではどぶろっくのお二人による感動の名曲「イチモツをください」の渋谷バージョン「セルリアンタワーよりも大きなイチモツをください」のナマ歌が聞けるなど、まさに大盛り上がりのイチモツナイトとなりました。



主催のしみけんさん、森林さんによれば、

「手探りで始めた第一回ボッキ飯-1グランプリでしたが、今後も継続して第二、三回と行なっていきたいので、お楽しみに!」とのこと。

男性の勃起は女性にとっても大事な欠かせない生理現象のひとつです。なぜなら、勃起しなければセックスができないのですから!
第二回目が開催される際は、またまたしっとりねっとりレポートしたいと思います。





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