【84歳の現役AV女優“小笠原祐子のヌレヌレ人生相談”】

昭和10年生まれ、京都大学でアメフトをやっていた大手保険会社勤務のイケメン旦那さんと結婚して3人の子供を儲けた祐子ママ。59歳で旦那さんを早くに亡くしてからはスナックを経営、その後、81歳でAVデビューする激動人生を送られています。祐子ママが貴女のお悩みに寄り添いますよ!

(42歳女性、あみさん/9歳男児の母でありながら会計事務所勤務)

「子供を産んでからというもの、一週間に1回だったエッチが二週に1回になり、一ヶ月に一回になりと回数が減り、今では完全にセックスレスになりました。去年までは求めてみましたが「疲れてる」と言われてしてくれません。一回断られてからは言うのが怖くなってしまいました。自分の女性としての自信もなくなりズタボロです。次第に浮気のことが心配になり、たまに泣きながら不安を訴えると「そんな話はもう聞きたくない」と、聞く耳を持ってくれません。たまにする一人エッチも、イクまでは盛り上がるものの、イった後はなんだか悲しい気持ちになってしまいます。私はどうしたらいいでしょうか」

小笠原祐子ママの回答 

   疲れてるって言うんだから、本当に疲れているんでしょうよ。それだけで、なぜ自信をなくすことになるのかしら。とにかく人生は勝手な想像や自分の妄想で落ち込んだり傷ついたりしないことよ。そんなふうに自信をなくしたり傷つく前に努力をすることをオススメします。

 私は子育て時代は専業主婦でしたが、朝起きたら朝食作りの前に必ずメイクして服も着替え、ネイルも欠かさず整えていました。パパのこと心から好きで大事な旦那さんだったから、その旦那さんのためにいつでも綺麗でいたかったし、そう心がけていたの。旦那さんからは「化粧は誰のためにするんだ?」と聞いてくるから「あなたのためよ」と言っていたほどですよ。

 なので、あみさんにオススメしたいのは、ちょっと髪型やメイク、服装の感じを変えてみるとか、すこーしだけ優しくしてみるとかを1ヶ月くらい頑張ってみてはどうかしら、ということ。すでにそんな心がけをしてのことだったら、ごめんなさいね。もししていなかったら、の場合よ。

そうやって妻が見た目も振る舞いも変わると夫は「ん! なんだか雰囲気が変わったな、外で男でもできたのか」と心配になって妻に目がいくものだと思うの。他の男の存在を匂わせるのよ。

 そして夫の目をこちらに向けないとダメだと思うわ。だから「なんで抱いてくれないの」「もしかして浮気しているの」だなんて問い詰めるなんてもってのほか。そんな風に詰められちゃったら男性は萎縮してしまうし、ますます意固地になってしまうからね。一旦は妻として女としてのプライドを持って落ち着いて、淡々と自分を磨き上げることの方がよっぽど効果大よ。

 私はちなみに3人の子供の出産時や夫が闘病生活に入る前まではほぼ毎日夫が求めてきたの。新婚当時なんて朝から何回も、なんてこともあったわ。面倒くさい、したくないと思った時なんかは寝たまま受け入れたことだってあるの(笑)。決して受け入れることに嫌悪感なんてなかった。

 だから「パパ、外で浮気してきてもいいわよ」って言ったら「そんなこと言う嫁はいない!」って笑ってた。「俺は他の女には興味がない」って。でも、こういうことを男に言わせることこそ女冥利に尽きるというものじゃないかしら。

 あみさん。とりあえずいろんな心がけを一ヶ月頑張ってみてはどうでしょう。長い夫婦生活、そんな時もあるものだと思います。そうして努力したにも関わらず、それでも旦那が抱いてくれないのだったら、その後、女性向け風俗でも、外に彼氏を作るなどしてバンバン遊んじゃえばいいじゃない。でも、そこまで努力したのに抱いてくれなかったとなれば、自分に“いいわけ”ができるでしょ? 私は努力するだけした、って。

ママも84歳になったけど、今だに飲み屋に行けば「ママー、ちょっとどう?」なんておじさんに誘われたりするわ。でもね、ママはおじさんはお断りだから! 撮影で20代の男の子とセックスできちゃうんだから、何もおじさんを相手にする意味がありません(笑)。

 私が84歳のこの歳になってもヌレヌレでいられるのは、やっぱり結婚生活の35年間のほとんど毎日を旦那さんに抱かれてきたからだと思うの。59歳で旦那さんが亡くなってAVデビューするまでの20年ほど、一回もセックスなんてしなかったけど、そんなブランクものともせずに今でもヌレヌレよ。それにはやっぱりセックスだったり男性との触れ合いが大事だと思うわね。

 旦那に抱かれないくらいで、女として自信を失うだとか、傷ついただとか、そんなのは一切ムダです! 家族や夫婦であれ所詮は他人。その関係性は保ちながらも自分の人生を楽しめばいいじゃない。女性向け風俗だってなんだって、行ったことが旦那にバレルだなんてヘマをしなければ大いに楽しんで結構だと思うわ。まだ42歳、女として花盛りよ〜。めいいっぱい子育てや女性としての今を楽しむのよ〜。

 



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