女性用風俗の新人研修を体験!「SPAWhite」の新人セラピ「侘助」さんの研修に密着

全国で250店舗以上あると言われている女性用風俗店。次々と新規店がオープンしては消えと、栄枯盛衰の激しい業界とも言えます。でも、栄える店にはそれなりの理由があります。どれだけお客様を大事にし、女性用風俗のサービスについて考え、セラピスト一人一人がそれを真摯に受け止め接客しているかが問われているのです。

では、お店にとって欠かせない存在ともいえるセラピストは、どのような接客指導を受け、お客様を迎え入れているのでしょうか。今回はその、女性向け風俗の新人研修にスポットを当てたいと思います。

長い解説はさておき…お待たせしすぎたかもしれません!
2018年4月にオープンし、心地よい女性用風俗店を目指してきたSPAWhiteより、期待の新人、侘助さんが、この6月にデビューをいたしました!

 

女性オーナーが納得しなきゃ現場に出さない「SPAWhite」流、新人研修

 
「SPAWhite」オーナーのあす香さんは言います。
「当店ではセラピスト志願者の面接後“人様を自分の様に大切にするとは何か”や“女性が求めるマッサージとは何か”を座学した後、デビュー前に研修をさせ、実際に接客の様子を見て合格してからでないと現場には出しません。今回はデビュー前最後の研修をぜひ体験して下さい」

ということで、侘助デビュー前夜戦を、ライター・カワイが体験させていただきました。研修の現場には、オーナーのあす香さん、「SPAWhite」ベテランセラピ、なおさんもいらっしゃいました。

研修は「私となおは透明人間ですので、基本的には癒しの時間を楽しんでください」(あす香さん)とのことで、室内に入室後、シャワーを浴びてカウンセリングをして〜と、通常通りの営業スタイルを侘助さんが行いながら、それを見ているあす香さんやなおさんが気になる点を「ここはこのように行うとより良い」と、声をかけるという感じで進行しました。

カウンセリングシートの「どんな施術を希望するか」の問いに対し「解放されたい」と書いた私。これはね、日常の合間のちょっとした時間に、仕事や育児や立場やみんな手放しにして解放されたい。そんな思いの解放です。

すると侘助さん…「“解放されたい”って大事なキーワードですよね。どのように解放されたいですか?」と聞いて下さった。シートに書かれた重要ワードを見逃さないのって大事! ただのルーティン的なカウンセリングではなく、ちゃんと寄り添った感じだなーって思いました。

 

侘助さんの心身ともにあったまるマッサージにうっとり


で、いざ始まったマッサージ。身体に詳しい侘助さんなだけあって、指の圧がイイ感じ。ふだんは強めが好きな私ですが、強ければいいってもんじゃない、ふつーの圧で、きちんと流すことを心得てる感じのマッサージで、足の指先からジンジンしてきて、ひと言で言うと、体内のいろんなモノが巡った感じでした。

たまに透明人間の感じのあす香さんがやってきて「女性の体にかかったタオルを取る時は、サッと取らず、ゆーっくりと3倍スローな感じの手つきで取るといいですよ」とか、背面マッサージ中には「お尻の上に跨いで乗る分には女性はあまり重たく感じないので、たまにそっと耳元で「寒くないです?」とお声かけるのもいいですよ」など、細やかな気遣い指導が。

背面マッサージからの正面マッサージが終わり、ベッドで寝転がりながら侘助さんとお話をしていると、セラピストのなおさんも隣に来て下さり、腕の横にピターッとくっついて下さいました。もうねーそのピターッて感じが、まさに「猫のようにそっと寄り添う優しさ」‼️

 

「マッサージが終わった後は、少しこんな感じで肌が触れ合うように寄り添うと、より女性も居心地が良かったり、キュンとしたりするものですよ」(なおさん)と侘助さんにアドバイス。いやほんと、これぞまさにスキンシップってやつですねって感じでした。

 「女性に根っこからの幸福感を感じるお手伝いをしたい」侘助さんの想い

 
施術後、なぜ女性向け風俗の世界で働こうと思ったか、侘助さんに色々と伺いました。

――なぜセラピストになろうと思ったんですか?

侘助 高校卒業後は専門学校に入学し、卒業後はフリーでマッサージ系の活動をしていました。私のお客様はもともと女性が多く、20代から50代まで様々な年代の女性客と接する中で“不定愁訴(頭痛や不眠など、なんとなく体調が悪い状態で原因となる病気が見つからないこと)”を訴える方が大変多かったんです。それを深く掘り下げると、共通して“性的な抑圧が強くある”ケースが多いなって感じまして…。

――性的な抑圧ですか…。

侘助 はい。何回か施術を行ううちにお悩みを打ち明けてくれるケースが多く、それらは「彼氏とエッチをしても気持ちよくない」とか「夫とレスで女として自信を失った」など人により様々なのですが、性的な問題が深く関係するのだと自分なりに感じたんです。そういった症状を、どう解消できるかと考えた時に、女性向け風俗の世界に興味を持ったのです。

――女性は常にホルモンの周期的な変化がストレスにも繋がったりもしますもんねー。

侘助 はい。で、そのような不定愁訴や心身症的なものは、マッサージを行って一時的に改善したとしても、根本の心の中の問題が解消されない限り、また再発してしまうケースが多くてですね。色々と調べる中で「SPAWhite」を見つけたのです。

――「SPAWhite」のどんなところが気になったのですか。

侘助 まずいろんな店舗さんがある中で、「SPAWhite」のホームページで書かれていることは他店とは雰囲気が違い、なによりもより女性に寄り添う感じの印象を受けたのです。叶うのであれば、このお店で働きたい!と強く思いまして…

――実際に研修を終えて、いかがでしたか。

侘助 まず、あす香さんに面接をしていただきたい旨をメールし、1回目の面接をしながらに研修というか、「SPAWhite」イズムを伺い、2回目にマンツーマンの実技を行い、3回目が今回の研修でした。とても丁寧な新人研修を行なっていると感じました。途中で脱落される方もいるみたいだし、あす香さんの徹底した研修への思いを感じましたね。

――今後、どんなセラピストとして活動していきたいですか?

侘助 女性は根っこからの幸福感を感じていないと、いくら体を治しても根本解決にはならないのだということはマッサージをしていた時にとてもよく学びました。ですので自分は女性が心から幸福感を感じるとは、どんな接客でありどんな空間や時間なのだろうということを、この仕事を通して学びたいんですね。女性の体をより追求したいですね。

侘助さんの第一印象は、なんと言っても爽やか。いや、新緑の中にいる時の清涼感に似た印象でした。わりと肩幅広めで男っぽい体をしていて、濃いはっきりとしたお顔立ちにも関わらず物腰柔らかなギャップもまたいい感じです。「貴女の大地を潤す一滴の水でありたい」という侘助さん。きっと施術後は瑞々しい気持ちになれること間違いなしです。

また、「SPAWhite」ではセラピスト同士で練習会も行っているそうで、そちらの様子は公式Twitterでも見ることができます。こちらもなかなかいいビジュアルにうっとりでございます。

●協力店/spawhite
●協力セラピスト/侘助



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